情報起業関連トピック一覧
「情報起業マーケティング入門」の基本的な立場
1.
自分の人生は自分で決める 5.
「出口が見えない」・・・このサイトで語りかけたい人たち 8.
「不労所得」を得る 9.
「金のなる木」を作る 10.
知的財産としての著作権 11.
「自分で売る」か、または・・・ 12.
素人でも売れる「秘訣」とは? 13.
「売れるテーマ」を探す 14.
人生を変えるための本の読み方 15.
リスクについて |
情報と知識はどう違うか
情報起業は「ノウハウ・バブル」を生むか?! 「情報起業」がブームです。 その主なツールはメールマガジンやホームページで、広告収入を得たり、自主制作のビデオや電子書籍を販売するなどして利益を出しています。私たちの許にも、情報起業関連のメルマガが毎日のように届きます。 これは、全体としては良い傾向であると思います。フリーターや主婦、場合によっては無職の人や年金生活者などの「弱者」が、普通のサラリーマンなどと並んでインフォプレナー(情報起業家)となることで、いわゆる「勝ち組」の人たちに対抗し、それをも凌ぐ可能性が出始めたと考えられるからです。 <全文を読む> |
電子書籍は「知的財産」における「庶民の逆襲」である
知的財産権の時代 「知的財産権の時代」と言われています。モノの生産、サービスの提供以上に、本当の富を生み出すのは「創造力」であり、「知的活動」である、というわけです。 数年前にマスコミをにぎわせた「ビジネスモデル特許」は、その象徴的なものでした。「ビジネスモデル」の発明は、モノの発明と違い、何となく「自分でも思い付きそうな雰囲気」がありますので、知恵を絞られた方も多いかも知れません。 <全文を読む> |
起業としての「自費出版」
自費出版で起業する!? 最近、『PC1台で始めるネット収入の道』という記事を、そのタイトルに惹かれて読んでみたところ、何と、「自費で製作した書籍や冊子をネットで販売する」という内容のものでした。 要するに、「起業としての自費出版のすすめ」です。 当方では、これまでも自主制作の書籍をネットで販売して来たので、そのアイディア自体は新しいものではありませんでした。しかし、ようやくこのような記事が他サイトでも現れたことに、「時代の変化」のようなものが感じられたのです。 <全文を読む> |
元本保証で、必ず当たる「宝くじ」とは?!
ギャンブルとは「最終的には損をするもの」、しかし・・・ 「お金持ちになるための最も愚かな方法」として、識者がこぞって例に出すのが「宝くじ」を買うことです。 まさに、「お金をドブに捨てる」の典型が宝くじ、というもの。一時夢を見るのが目的ならともかく、「本気で」当てようと思ってシンジケートを結成したり、大金を注ぎ込むなど愚の骨頂である、というわけです。 まさにその通り。余ったお金は堅実に貯蓄するか、投資した方がいいに決まっています。 なぜなら、すべてのギャンブルは、「最終的には損をする」仕組みになっているからです。 <全文を読む> |
「東大中退」は「高卒」である
– 情報起業と教育
「東大中退という学歴」はない 先日、あるメールマガジンに、楽天の三木谷社長とライブドアの堀江社長を比較する記事があり、その中で、「一橋大学卒で、後に米国でMBAを取得した」三木谷氏と「東京大学中退」の堀江氏を、ともに「いずれ劣らぬ高学歴」と評しているのを読んで、日本で言う「学歴」とは何かについて、改めて考えさせられました。 私見では、修士号をもっている三木谷氏は高学歴と言えるかも知れませんが、「東大中退」などというものが「学歴」として通用するのは日本くらいではないかと思います。 <全文を読む> |
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